2004年12月アーカイブ

天皇杯準決勝 磐田@国立(640x480,143Kb)

ギドよ、コーチ陣よ。
何故同じ過ちを繰り返した?
どうして、そのトップ下の人選になるのか。
どうして、裏へ飛び出せない奴を配置したのか。

16番よ、どうして相手ボールを追っかけてくれないんだ。
お前のこと、一皮剥けた、認めてやろうと思った俺を
突き放すような怠慢なディフェンスを、どうして...


結局、俺達はノンタイトルのまま終わってしまった。
試合内容は格段に面白くなった。
ディフェンスの楽しさを、そしてゴールの興奮を満喫させてもらった。

完敗した後のG大阪、清水とのゲームを苦しみながらものにすることができた。
鬼門である瑞穂や鹿島での節目の試合を力でねじ伏せた。

俺達の浦和レッズは強くなった。

だが。
本当に勝ちたかった試合に悉く負けた。全部自滅。

結局、大一番に勝てないという体質は何一つ変わっていないのだ。

頑張ったけど。最高の雰囲気だったけど。ダメでした。
もうそんなセンチメンタルな筋書きには飽き飽きだ。

来年からの3年間を中期計画第2期だとするならば、
その目標は、確固たる勝者のメンタリティを備えること。

『サポーターの声援に押され勢いにのる浦和でしたが...』
そんなネガティブ・フレーズをこの世から消し去ってほしい。

選手達、本当にお疲れ様。
来年は『浦和のサポーターが憎い』ではなく、『エメが憎い』でもなく、
『浦和のサッカーが憎い』と敵のサポーターを言わしめるようになってくれ。

そして俺達サポーターも、熱い、ヌルいの次元を超えて、
よりサッカーへの厳しい目を育て、もっと厳しく批評していこうじゃないか。
選手達を迎え入れる雰囲気づくりはひとまず完成の域に達したと思う。
これからはプレーに対して妥当な『歓声』、妥当な『どよめき』、妥当な『怒り』を
ピッチに届けようではないか。

そのために、このオフの間は、
たくさんの海外の試合を見て、あらためてサッカーを学ぼうと思う。

明日で年内最後のゲーム。
今年は本当に多くの試合があった。
しかし、まだ何もタイトルを奪っていない。

磐田の連中にはきっちりと引導を渡してやろう。


さて、昨日のパレードには行くのを止めた。
テレビ埼玉で中継していたのを家で眺めてたが、
なんか違う感じがした。

サポーターが選手のバスを取り囲みながら(ネガティブな囲みではない)、
旗を振り、歌いながら、一緒に街を練り歩く、そんなのを想像してました。

まあ、事前にそうではないらしいというのはわかっていましたが。
一緒に闘ってきた仲間、ファミリーなのに、見物人扱い?
という気持ちが少なからず浮かんできた。

そんな感じです。まあ、いいや。
負けてのパレードなんて、今後の予行演習だ。

追記1
だいたい馬が驚くから旗を止めろって、
だったら馬なんか連れてこなきゃええやん。

追記2
「ミスターレッズ」をお前が勝手に決めるな。
何様のつもりだ!>某アナ

天皇杯準々決勝 東京@埼玉(640x480,152Kb)

リベンジはこれで済むはずがないが、
奴らの裏をかく4バックでの逆転勝利とは、痛快ではないか。

最初は平川を石川のマンマークにあてた変速の3-5-2かと思ったら
中盤のサイドも中に絞り気味の4-4-2だった。

意図した4バックはハラヒロミの98年以来だっけか?

平川と啓太が頑張ってフォローしてくれるおかげで、
アレックスが攻撃に専念できていた。
スタンドからも浦和の一員として認めたぜ
という雰囲気が醸し出されていたように思う。
やはり4億円のFKを決めたからか。

長くかかったが、その分、愛着も深くなるというもの。
クリスマスも、元日も、きっとその名を呼んでやるぜ!

(これで来年海外移籍とかぬかしやがったらぶん殴ってやるけどな)

相手が親愛なるドイツということもあり、
早く帰れたので頭から観ました。

普段のJリーグで積み上げてきているものが
まったく反映されていない印象。
Jリーグのレベルは結構いいところまできていると思うのだが、
結果の出ていないチームの選手が恒常的に呼ばれてたり、
そもそも自分のチームでポジションのない選手が
出ていたりするのだから、必然か。

2点のビハインドでラスト15分になっても引いて守り、
仕掛けられないホームチーム。情けないよなあ。
それでも最初から最後まで同じ歌を同じテンションで
延々と垂れ流し続けてるゴール裏。プライドないよなあ。

何のための試合だったんだろうか。

来年の最終予選も、この流れのまま突入して
大苦戦しながらやっていくんだろうなあ。
ドラマのような展開に、マスコミが騒ぎたてて盛り上がるんでしょうな。

運良く勝ち抜ければ一切の反省なしに本戦に。
予選敗退すれば観客減の形でリーグにツケが廻ってくる。

横浜でワールドカップ決勝を見た後、
代表戦も頑張ろうと思ったものだが、どうしたもんかいな。

情報シャットアウト、BSでの観戦。

最初の10分、出しどころがなく後ろで回すだけの展開に、
やべぇと思ったが、相手GKのポロリで先制。
これで動きが出るようになり、安心して見られるようになった。

特に啓太の鬼プレスが決まって奪った2点目はよかったな。

懸念点は達也か。
決定機を外したときの悔しがり方も、
点を取ったときの喜び方も、どうも覇気がないような。
そりゃ格下で、手応えのない相手だけどさ・・・。
あとは永井のくたびれ具合が心配。

ホームできっちりとリベンジを果すべく、
肉体、精神のコンディション調整をうまくやってほしい。

現地に馳せ参じた同志達、お疲れ様。
スタンドの一角を埋めた光景は美しかった。
俺ら居残り組も日曜日に向けて、気持ち高めていかんと。

天皇杯5回戦 湘南@岡山
写真は現地観戦の西の人より

CS第2戦 横浜1(640x480,153Kb)

同点のFKがあまりにも簡単にゴールに転がり込んだとき、
心臓が止まって死ぬんじゃないかと思った。


着実に。
一歩一歩。

喜びと課題を与え続けてくれる
我がチームをこれからも愛し続けます。

CS第2戦 横浜2(640x480,146Kb)

「お前ら、ガタガタうるせえんだよ」

ジャッジがどうの、ギドの采配がどうのと言っている奴は
こいつらと同レベル。
そんな奴は今すぐ剃刀で頭を丸めろ!

チームと一緒に闘っていると自負するのであれば、
ガタガタ言わずにやることをやればいいんだ。

チームと一緒に闘っていると自負するのであれば、
腹を括って声を出せ。浦和の名を叫べ。

あんなショボイ紙ふぶき、軽々しい歌声。
あれが本当に日本の頂点にふさわしいのか。
あんなもんがアジアに出て行って恥ずかしくないのか。
どうなんだ!

今、やらないでいつやるんだ。

土曜日まで、静かに日常を過ごしながら
丹田に気を集めよ。腹筋を鍛えよ。

1点ビハインドなんてちょうどいいハンデだぜ。
あいつらぶっ潰してやろうぜ!!


(C)浦和御殿さん

それにしても今回ほど湯浅さんのレポートに勇気付けられたことはないな。
みんなポジティブ・シンキング!

CS第1戦@横浜1(640x480,157Kb)

CS第1戦@横浜2(640x480,133Kb)

2年前、世界一を決める試合を見たスタジアム。
そこで俺達がチャンピオンシップを戦う。
日本一を決める試合に俺達が出るのか。

くしくもドイツ・ブラジルを見たちょうど同じ場所に陣取り、
そんな感慨にふけっていた。

また、いろいろあったようだけれども、
結果的にアウェー自由席の1階、2階を満遍なく
埋め尽くすことになった我々浦和ファミリーの姿を見て感動した。
浦和の『プライド』を強く意識した。

CS第1戦@横浜3(640x480,148Kb)

名古屋戦と同じようなぎこちなさが出てしまったものの、
前半をなんとかゼロで終え、後半頭から平川が入ったところで
これで勢いが出ると思った。

だが、またしても河合に、しかもゴールを食らうとは・・・。
拮抗したゲームでセットプレーの得手不得手は大きな要因。
ラスト20分ぐらいは長谷部がいい形でボールを持って
崩しにかかったが、残念ながらゴールには至らなかった。

CS第1戦@横浜4(640x480,149Kb)

トータル180分の前半が終わって0-1。
相手に完全に崩されたわけでもないし、
攻撃にまったく光明が射さなかったとも思わない。

昨年のリーグカップ準決勝に状況がとても似ている。
あの時もイマイチぱっとしない日本平での第1戦だった。
後がなくなって迎えた駒場での第2戦。
その雰囲気は1999年11月の市原戦にも匹敵するものだった。

相手をぶちのめして絶対に勝つ。
ホームの圧倒的な威圧感が6点ものゴールを産んだんだ。

あの時と同じだ。
今日の選手達のゲーム後の様子からは、
早くも焦りのような良くない雰囲気が感じられた。
だが、焦る必要なんてまったくないんだ。

後半は今年1度も負けていない埼スタでできる。
もし仮に選手達が、自らのサッカーに
不安を感じながらピッチに出てきたとしても、
俺達があの圧倒的な雰囲気を、
今度は埼スタで作り出してやればいいんだ。

難しいことじゃない。
We are REDS の言葉の下、この3年間で積み上げてきた
俺達のフットボールを、サポーティングを信じようぜ。

最後に、永井へ。
今日のプレー、本当に気持ちの入った素晴らしいものだった。
浦和の9番に相応しいプレーだったぜ。
来週決めてやろう。絶対に決めて勝とうな。

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