横浜戦当日は仕事を回避することができず。
小さな携帯型のテレビを仕事場に持ち込んで映像を見たが、
受信状態が悪くてゴーストが酷く、引いた映像では
一体選手が何人いるんだ?という状態だった。
遅ればせながら、改めてVTRで見直した感想など。
とりわけ攻撃面ばかり注目される中で、
ディフェンス勝負をしても奴らに一歩も引けを取らないことを
立派に証明してみせた。
このことが12月にホーム&アウェ-でやることを
想定した場合に非常に有利に働くと思う。
今回横浜はうちの攻撃に対してリスク管理を徹底した上で
「どこまで前に重心をおけるか」というバランスを探りにきていたようだったが、
うちから点を取るには今回以上のリスクを背負わなければならないと
奴らの意識に刷り込むことができたのではないか。
引き分けるためのバランスはつかめたかもしれないが、
勝つためにどこに重心を置くかはつかめなかったにちがいない。
逆に我々は今回程度であれば十分ゼロに
押さえることができると自信を深めた。
横浜での1戦目、奴らは確信がもてないままに重心を前に移してくるだろう。
奴らが中途半端に前掛かりにきてくれればうちの攻撃陣が火を噴くし、
もし仮に今回と同じ所にバランスを取ったなら、
奴らはホームでのアドバンテージを放棄することになる。
少々気の早い話で、「その前にやることがある」と
お叱りを受けるかもしれないが、
局面、局面の素晴らしい攻防を楽しみながら、
12月の決戦に思いを馳せたのであった。
今後のアウェ-2連戦を乗り切れば、それが現実的なものに・・・。
まずはカシマを落とすことだな。