2003年10月アーカイブ

何やってんだおまえら。
去年の二の舞になりてぇのか?

例え内心「今日はカップ決勝への調整試合」と思っていたとしても、
「レッドもらわなきゃ決勝出れる」と目論んでいたとしても、
今日のような闘志のない無様な姿は見せないでくれ。
失礼にもほどがある。

特に永井、千島。その程度のプレーなら用はない。
降格争いでも昇格争いでも手伝いに行ってこい。
それが嫌なら死ぬ気で練習して、鬼の形相で試合に出て来いよ。


何やってんだレフリー。

笛を吹かずにゲームを続けりゃ評価されると勘違いしてんなよ。
相手はジャージ引っ張ってんだろ。ボールにいってねえだろ。
ああやって止められてファールももらえないんじゃ、
どうやったって攻められねえよ、畜生。


何やってんだ浦和サポーター。

何なんだ、あの甘ったるい雰囲気は。
リーグ戦だって優勝の可能性は大いにあんだろ。
取れるタイトルは全部取る。それが俺達の目標じゃねえか。
カップ決勝への過程としても今日は何より勝利が欲しかった。
選手が寝てるなら俺らが起こしてやればよかったじゃねえか。猛省。

リーグ2nd 柏(640x480,147Kb)

1つのピークへ向けて、準備として良い結果は残せなかった。
勢いづけられなかった。

仕方がない。すさまじいパワーが必要だろうが、
選手達自身に、チームの内側から盛り上げていってもらうしかない。
今日の内容に悩まず、自らの信じたようにプレーしてほしい。

そして俺たちは選手達が国立のピッチに出てきた時に、
去年と同様の、それ以上のインパクトをもってピッチに勇気を送りたい。

11月3日。何がなんでも勝とう。
そしてカップウイナーの名の下にリーグ戦を最後まで戦おう。

休みを挟んだものの、カップ戦準決勝の勢いは衰えず、
非常によい雰囲気の中でのゲームだった。

その雰囲気を反映してか、ボールがよく走り、相手を振り回す。
じわりじわりと敵陣に踏み込んでいく。

が、やっぱりフィニッシュまで辿り着かない。
ひたすらドリブル突破の成功を祈るのみ。

それでいいのかよと毎試合思ってはみても、
本当にゴールを決めてしまうのだからエメ神様は恐ろしい。

これだから攻撃の形づくりが進まないんだよなあ、
などとぼやきつつ後半に突入すると、早々にオウンゴール・・・。

嫌な時間帯に同点にされてボールキープがままならなくなり、
相手のリズムになりつつあったが、カバーリングが冴えまくったゼリッチと
キャプテン・ウッチーの頑張りで失点を許さず、15分ほどで流れを
こちらに引き戻した。

そこからは最後までひたすら相手ゴールを目指して押しまくったが、
バーに直撃したり、無人のゴールを横切ったりで結局追加点ならず。

リーグ2nd @東京(640x480,150Kb)

優勝争いを考えると勝ち点2を失ったという見方になってしまうのだが、
トップとの勝ち点差も1ゲーム以内だし、まだまだこれから。
カップ戦決勝への過程という意味では、負けなかったことはよかった。

それ以上に、今日の試合はヨーロッパのビッグゲームを想起させるような
鳥肌もののスタジアムの雰囲気が心地よく、またボールを回すチームと
カウンターを狙うチームとのマッチアップが見事にはまり、純粋に楽しめた。

ボールを回す方がウチっていうのも、不思議な感じ。
そしてもう少し有効なパスを回せと言いたいが、それは来年のお楽しみ。
次。次行ってみよう。

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今日の『それにしても』

今日みたいな試合がふらっと来て楽しめるんだからいいよねぇ。当日券で。
最近はホームでも、並びのやり方を変えてみたりして、ゲームを楽しむ方向に
進んでいるのはいいことだ。俺らは修行僧じゃないんだから。

それにしても、ナビスコのチケットは・・・。

まあカップ戦とはいえ決勝だからチケットがないのは仕方ないかもしれない。
だったらウチの決勝進出が決まった段階でチケットの定価を引き上げるとか
すりゃいいんじゃないか?価値が高くなったんだから。

あんな安い値段で売るから、捌いて儲けようなんていう邪な輩が出てくる。
オークションだって本来は良かれと思ってサービスが提供されているのに、
そういうアホな奴に利用されちゃって、まったくもったいない。

某チケット掲示板なんかで、準決勝を見た人に・・・なんて条件をつけている
ものもあって気持ちはよく分かる。我々階段仲間もチケットが足りず、
「ほとんどの試合を追っかけてて、何故ファイナルが見れないんだ」と嘆く。
本当にその通り。
だけど、万単位の人の参戦状況やら声の出し具合を比べて優先順位を
つけるわけにもいかない。

定価を高く設定したら家族連れはブーイングかもしれないな。
そりゃウチのサポーターが10万人いるなら10万人全員で応援したい。
でもキャパは決まっているんだから、絞り込むには値段で調整するしかない。
今の世の中はそういうやり方なんだから仕方ない。

と、こんなふうに愚痴ってみても、スポンサーに大量に流しているという
主催者のやり方がそもそも問題なんだけど。真偽は定かでないが。

先週わざわざ日本平に行った甲斐があったというもんでしょ。
向こうの意気込みの無さを確認できた、という意味で。
1点のビハインドはあったものの、駒場でならひっくり返せるという
気持ちで帰ってこれたのが今日の大勝につながったのだから。

あの駒場の雰囲気。頑張れば絶対に勝てるという自信。
今日は選手たちを見事に後押しすることができたと確信している。

そして選手たちも自信をもってプレーしてくれた。
やっているサッカーは、目指しているはずのアクションサッカーとは程遠い、
浦和伝統のカウンターサッカーではある。
だが得意な形になったときの絶対的な自信。本当に凄い。

選手も、サポーターも、まさに去年の経験を糧にして
ここまで来ることができたのだということを実感している。

そして今年はきっと、去年以上の体験ができるだろう。
去年以上の体験、それは当然タイトル奪取しかない。


今日はデジカメの充電を忘れたために写真なしです。すんません。
でもみんなそれぞれに、心に焼き付いたシーンがあるはずですよね。

先制ゴールの瞬間。階段の上から男どもが何人も降ってきた。
おかげでちょっと首がおかしいが、やっぱり駒場でのゴールは格別だ。

スタジアムでしか接点のない野郎どもが、狭い階段に集まるようになり、
多い時は14、5人ぐらいか。
傍から見れば、どう見ても俺が一番善良な市民。そうでしょ?みなさん。
恐そうな外見、あるいは試合中に痛烈な野次なんかを飛ばしたりすると
ちょっと仲間と思われたくないっていう気もしてしまいますが・・・。

それでも俺たちは仲間なんだなあと、
3点目を取ったころにはちょっとしみじみとしてしまった。

リーグ2nd C大阪(640x480,153Kb)

俺はこいつらと一緒に優勝の時を迎えたい。絶対に。
リーグ戦残り6試合で2位。

いつまでも若さにまかせた浦和三昧が続けられるかわからない。
いつまでもこの仲間達がここに集い続けられるとも限らない。

だからこそ、このビッグチャンスを絶対に逃したくない。
みんな、よろしく頼む。

あの感動的な万博でのゲームからもう1年。
今年もまたあのバイブレーションを味わいたいという思いで、
いまだRJ未勝利の地、日本平へ。

カップ戦準決勝1st @清水(640x480,152Kb)

あちらの客入りは悪く、名物のマスゲームもキレを欠いたまま
あっさりと試合開始。
ゲームの内容も双方の良いところを潰すような感じで
ダイナミックな動きが見られないまま淡々と進む。

ラスト15分ぐらいから粘りのコールで盛り上げるも、
固められたゴール前をこじ開けることができず、
1失点のまま折り返すこととなった。

失点は、キャッチミス。
断言してやったほうが都築の性格からもいいような気がする。
あれが実力です、だなんて口が裂けても言わんだろうし。

攻撃は山瀬が閉じてしまった蓋を何とか持ち上げようとするも失敗。
後半、我々に向かってくる攻撃では山瀬ばかりを見ていたが、
あっちだ、こっちだと指差し確認ばかりで、
自分でやろうという姿勢が希薄だった。
いいスペースで受けようという意識が強すぎる。
スペースはお前が起点になって作ればいいじゃないか。
お前の上下の動きが浦和の生命線だ。
まずはボールを触らなきゃ。わかるよな。

まあ1点差の折り返しなら、あまり問題ない。次行こう、次。
そんな気持ちでスタジアムを出ようとすると、
「我、壮絶な戦いに勝利せり」という感じの荘厳な凱歌が流れてきた。

何?お前ら今日の結果で、あれしきの内容で満足なの。
ああそう。じゃあ国立へはやっぱり俺らが行くよ。

昔なら、これが負け犬の遠吠えに聞こえだろうが、
今の俺たちは違う。駒場でやってやるよ。

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