2003年7月アーカイブ

石井俊也のマークミス?と達也の思い切りのよさで2得点。
しかし調子が良い?はずの守備陣が不甲斐なく2失点。

後半開始10分間の猛攻を結果につなげられずに同点とされた上に、
足の具合が良くないのか永井がOUTしてしまい、非常にまずいムード。

そのムードを一変させたのが、これまで散々吊るし上げられてきた
ゼリッチだった。

リーグ1st 仙台(640x480, 148Kb)

何であそこまで上がってきていたのか?
あの位置でトラップしたゼリッチの姿に夢中になってしまい、
頭の中が真っ白になってしまった。
だから、残念なことにその前の展開がよく思い出せない。

なぜかペナルティエリアのライン上にいたのだった。
その後の一連の動き。トラップから切り返してのシュート・・・。
決して素早いといえないが優雅に流れたプレーから決勝点は生まれた。

シーズン前半は怪我が多く、連携プレーのぎこちなさもあって
まったく信頼を得られていなかった。名前をコールされたこともない。
仲間内での声も、嘲りや罵倒の類ばかりだった。

だが、中断後から時折見られるようになったゼリッチのオーバーラップが
単調なボール回しに良いアクセントを与えるようになってきている。
チームに良い影響を与え初めているし、そろそろ1本ぶち込んでくれたら
周囲の色眼鏡も外れるのに、と”密かに”思っていたのだった。

さあこれでニキフォロフを入れたフォーメーションはどうするのか。
4バックへと転換するのか。
おそらくここまで積み上げてきたものを壊す気はないだろうから
3バックのままいくのだろうな。

そうなると、いよいよキャプテン・ウッチ-がベンチ・・・か。
ちなみに美園の駅から埼スタへ続く道の入り口にあった寄せ書きに
Jさんが綴ったのは<うっちー 生きのこって!>だったわけだが。

まあその前に首位から落っこちた市原の望みを完全に潰さんと。

狙え、狙え、狙え、狙え。
遅いんだよ。もっと勝負しろ!

引き上げる選手たちを見守る雰囲気の中、俺は一人叫んでいた。

ラスト3分というところでの同点弾。
喜びが一気に爆発した直後、一人急激に冷めていった。
安堵感というよりもひどい虚脱感。

こんな相手にやっと同点。もう時間がない・・・。

リーグ1st @柏(640x480, 154Kb)

前半終了直前にまぐれのような先制点をくらったが、心配はしなかった。
この程度なら怖くない。8番さえ抑えておけば同点まではいけるだろう。

勝ち点を1から3へ変えることができるかどうかの勝負。
後半へむけて、これが偽りのない自分の気持ちだった。

それなのに、それなのに。
いつまでたっても勝負しない。シュートを打たない。狙わない。

何のためのボール回しなのか。どうしていつまでも足元なのか。
結局は強引なドリブル勝負でしか打開できていないじゃないか。

ワンタッチで相手のバランスを崩すようなパスじゃなきゃ、
いくら回したって意味ねえよ。
走りこんだ味方のスピードを殺すような無粋なパスを見せるな!

俺はこんなことでは絶対に満足しない。
勝ち点2を失ったことをもっと悔しがり、よりいっそうの檄を飛ばせ!
こんなことで満足していては、いつまでたっても変わらない。

選手同様、俺たちも変わらなければならんのだ。

よくやった。
試合が増えたということは、学習の、成長の機会が増えたということだ。

それにしても、復讐の機会まで得られるとは思わなんだ。

今度こそやつらを蹴転がす。そして頂点まで前進あるのみ。

カップ予選6 神戸(640x480, 146Kb)

またか。
この屈辱を抱え込んだまま、次の対戦まで生きていかねばならんのか。

リーグ戦のTOP5も重要な目標だが、順位とは関係なく
この一戦の勝ち負けは俺たちのプライドに関わる問題。

しかしある意味いつも通りの試合しかできなかった。
いや、先発した達也が終始消えてしまったのを考えれば
いつも以下の試合だった。

リーグ1st 東京(640x480, 146Kb)

膠着状態のままの後半半ば。
千島投入であれば、内舘を外し、前目のポジションで可能性を見せ始めた
ゼリッチを上げて、3-4-3にすべきだった。

結局、永井を引っ込めた後は何もできなかった。
前節は同じ事をやって成功したのに、なぜトライしなかったのか。

一度も勝ったことがない相手だ。
なぜもっと勝つことに執念を燃やさないのか。
そういう気持ちがあれば、もっと前に重心を取ったはずだ・・・。

後半、唯一のチャンスがあった。
平川のアーリークロスが相手キーパーの前に落ちたところに飛び込む千島。
少しでもさわればゴールというところだった。

千島を男にしてやれなかったことが、本当に悔しい。

ただ、今の千島では可能性を感じられない。
非常に残念なことだが、攻撃的な選手の補強が必要だろう。

最初の15分で決めるべきだった。
それもこれも、積極的にシュートを打たないから。
ボール回しはいいが、チャレンジなし。

ボールを回させておいてカウンターでガツン。
これしか奴らにはないのに、本当にガツンとやられちまうんだからな。

またしても達也の頑張りで勝ち点3を拾えたが、
奴らには「ホームなら勝てるんじゃないか」と舐められたことだろう。

リーグ1st 大分(640x480, 147Kb)

1ヶ月ぶり、いつも通りの駒場だった。
苦しい時のララ浦和、上げ潮の時のアレ浦和。
引退試合の余韻か、必殺仕事人のフレーズからの進軍ラッパも飛び出して、
雰囲気は本当によかった。

これで前半3-0ぐらいで一蹴してやれば、心理的なダメージも大きいのに。

水曜日の讀賣戦といい、その日その試合のことでまだまだ精一杯か。
常勝を目指すなら「シーズン通して」とか、「今後の数年」とかっていう
スパンで相手を制することも考えて欲しいのだけど。

そう考えると、次の試合は何が何でも勝たなければいけない相手。
今度こそ絶対に蹴転がしてやる。

リーグ1st 大分(640x480, 154Kb)

永井よ、得点シーンの走りこみは本当に感動モノだった。
だがそれ以外にはまったく満足できない。

浦和の9番は気持ちで闘わなければならんのだぞ。

苦しいところでボールを受けることが多いだけに、失敗することも多いだろう。
だからこそ気持ちを前面に出したプレーが求められている。

次も頑張ってくれ。

10人相手に何やってんだよ。
2点目取れば勝ち決定じゃねーかよ。あほんだら。

カップ予選5 @讀賣(640x480, 141Kb)

こっちはお客様に迷惑をかけてまで都合つけてんだけど。
いつもならあと8時間働けたの。1人日ロスしてんだよ。
俺の1人日、いくらだと思ってんだよ。
くだらねぇことやりやがって、この忙しい最中によ・・・。

堀之内、今日よかったよ。
でもそれ以上に「いい恥」かいたな。肝に銘じろよ。

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