2003年6月アーカイブ
こんなに幸せなファミリー、他のどこにあるだろう。
福田とともに重ねてきたゴールと、背負ってきた哀しみを糧に、
いつの日か王者としての喜びを分かち合おう。
ミスターレッズ、ありがとう。
これからも『一緒に闘いましょう。』
アヤックスとの「クラシケル」では、相手サポーターに
爆弾を投げつけるほどの剛の者が集うというフェイエノールト。
そんな荒くれ者たちが美園まで来るはずはなく、試合は淡々と進められた。
怪我して帰ってきた伸二は、痛そうな素振りはまったく見せず、
エースを欠いたチームの大将として立派にプレーしていた。
さて、我らが浦和レッズ。
前半の出来にはテレビ埼玉の解説者も激怒だったそうだが、
改めて眺めてみると、あまりにも『引き出し』が少ない。
最初は向こうも様子見だったようで、ある程度ボールを
回せたのだが、伸二が引っ込んだ直後に1点を取られてからは、
もう成す術なし。
雨の中での観戦を恨みつつ迎えた後半、ようやく楽しませてくれたのは
達也の頑張りだった。
これまでの数々の途中出場で結果を残してきたことからも明らかだが、
達也が出てくると見違えるようにボールが動くようになる。
途中出場だから成しうるものなのか、90分でも最初からいけるものなのか。
頼むからレギュラー目指して余所に行きたいとか言わんでくれよ。
(フェイエノールトのスカウトが手を出してこないかが真剣に不安)
エメもよかったが、それはもう当たり前として、久しぶりに出てきた
正樹が地味に良かった。
今までずっと外から見てて、自分が出たらああしようとか思ってたのかな。
いつの間にか年長さんになってただけあって、いい意味で重みのある感じ。
リーグ戦でもちょっと見てみたいな。
坪井を下げての急造4バックだとか、平川の右からのクロスとか
西村の走るフォームとか、いろいろと見られて何気に面白かった。












