昨年から不満に思ってきたことだが、本当に勝ちたいと思って応援に来ているサポーターはいったい何人いるのだろうか。プライドをかけて自分の全力を尽くしていると胸を張れる人は何人いるだろうか。
キックオフの時や、展開の良い時だけ便乗して勝手に盛り上がり、一転劣勢になれば黙ってしまい、ミスが出るとここぞとばかりに大声で罵声を飛ばす。
サポーターを詐称している人間のなんと多いことか。きっと国立に5万人集まってすごい応援だったとか自慢気に語っているのだろうが・・・、迷惑だ。

一生懸命頑張って応援している方々が作り上げた勝利のための雰囲気を自分の快楽のために搾取する。試合展開・90分の流れを読みもせず、バックパス=悪と決めつけてストレス発散のために怒号を浴びせる。
そういう人々の存在が大きくなってしまったことが、昨年最後まで苦しんだことの少なからぬ原因であったし、今年もまた同じ過ちを繰り返すのかと思うと、悲しいなどと言っている場合ではなく、看過することはできない。
たとえ国立に5万人を集め、凄まじい応援がテレビや新聞に取り上げられても、負けた我々は鹿島や磐田の人間になめられ続ける・・・、次の対戦までぬぐうことのできない屈辱だ。
"We are REDS!" と叫ぶなら、その意味を自らの中できちんと消化してから叫ぶべきだ。"Pride of URAWA"を語るなら、それを自分の言葉として語るべきだ。
昔の古い論議を思い出される方もおられるかもしれないが、 99年、2000年に真剣勝負で修羅場を乗り越えてきた方ならきっと同じ気持ちだろう。
観客動員数なんておまけに過ぎない。文句ばっかり言ってる奴はスタジアムから消えてくれ。

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