なんでかなあ。ガンバってそんな強いの?
でもやっぱり勝ててた試合だったよな。前半1分からいきなり決められるなんて、プロか? 油断してたのか。 でも前回の対戦で負けてんだからなあ。そんなこともないよなあ。攻めても攻めても点がとれない。そこでディフェンスの集中がちょっと切れたところでやられる。結局、決定力不足というところに行きついてしまうのだろうか。
じゃあ、他のチームは決定力がうちよりあるっていうのだろうか。でも代表チームだって決定力不足はいわれてるし。釜本引退以来。Jリーグっていったって、やっぱり外国籍選手(外国人とはあえて言わない)が点とってるってことか。じゃあ、今年福田がやったことっていうのは、すげーことなんだ。今日だって4人ぐらいに囲まれたところで、見事に決めたし。
なんて、現実逃避をしてしまうくらい、ショックはでかい。何で天皇杯までVゴールにしちゃうの?トーナメントなのに。オジェックが言っていたように、今年は優勝が狙えた。どう考えても、元旦に名古屋とやり合えると思ってた。自分自身が油断してたところもありました。 すみません。でもサポーターとしては… ねえ。いきなり今年の日程が終わってしまった。
決定力不足。これは確かに今のレッズの課題だ。得点のチャンスは岡野の台頭、バインの加入、ディフェンスの安定、そして福田の復活によって格段に増えた。これはデータを見るまでもなくあきらか。でも勝てない時がある。勝てる試合を落してる割合が他より多いのではないか。だからといって、ストライカーをもう1枚よそから持ってくるというようなことはしてもらいたくない。アルシンドの獲得でゴタゴタして、無冠に終わってしまった川崎の二の舞いになってしまう。何とか今のメンバーで克服してもらいたい。相当な苦労はするだろうが、その見返りとして無敵のチームが出来上がるのではないか。
そしてもう一つの課題としてあげたいのが、私がシーズン中何度も力説してきた、意識の問題。監督初め、ギドやバインの加入でだいぶ意識改革されてきたものの、まだまだプロのそれとはいえない部分もある。プロ化3年目でこういうのも酷かとは思うが、あえてそうすることで、どのチームよりも1枚上手なチームになって欲しい。8月に行なわれた、フラメンゴとの対戦をじかで見てそう思った。例えどんな条件でも絶対負けない。フラメンゴのそういう気持ちが現れていた試合だった。そういうチーム作りを心がけて欲しいと思う。さらに、サポーターのことを常に意識するのは今まで以上に。
それから我々サポートする側にも一つ。今年計4試合を観戦して感じたことは、攻めている時の応援はものすごい。これは絶対にどのチームにも負けてない。でも、逆に攻められている時。どうしても声が出せていないと思う。応援を仕切っている各団体の皆さんには本当に感謝しています。本当に素晴らしい応援を作り上げてくれています。しかし今までさんざん選手に注文してきたので、こちらにも言わせてもらいたいのだが、攻め込まれてきた時こそ、ドラムを叩いてくれるようにして欲しい。ドラムの音さえ響けばみんなそれに応えてくれるはず。攻め込まれて、ただブーイングというのは虚しいと思うのですが。
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今年一年、ありったけの感情をぶつけてきました。失礼なことをいろいろ書いてしまったかも知れません。申し訳ありません。
今年のレッズは本当に素晴らしいものを見せてくれるようになったと思います。選手の皆様、本当にありがとうございます。またそうなるように努力している、コーチ陣始めフロントの方にも感謝してます。来年も、どのチームよりスリリングな試合を期待しています。また私を「書かなきゃ」と思わせて下さい。
そして、この「Word for Reds」を御覧の皆様、<1996年も頑張りましょう。>

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