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2004年08月20日

□セットプレーからの失点について

暢久のサイトでセットプレーの守備について言及されていたので、
久々に試合以外でエントリしてみました。

Q:守備に関して、またセットプレーから失点しましたが、実際プレーしてる選手はどう捉えているのか、またどうすれば改善できると思うか?
A:コーナーキックから失点する場面、多いんだよね。 セットプレーは最も注意必要なんだけど、その前にセットプレーにさせないっていう努力も必要。 今、みんなもその意識で頑張っています。

セットプレーの機会を減らすこと。対策の第一段階としては正しいと思う。
一朝一夕にはセットプレーでの守備力を上げることはできないから
まずその発生頻度を下げるのを目標とすることは問題解決の
アプローチとして至極真っ当だ。

そもそも、うちの守備は「体で跳ね返す」という粘りのイメージが強く、
それはそれで良い特徴だと思うし、見ているこちらも盛り上がる。
だが、残念なことに1対1のディフェンスで跳ね返せないと
ファウルで止めるという結果となってしまう。
そもそも1対1で仕掛けられるということは、自陣深い位置で
相手にプレーさせているわけで、CKを奪われることも多くなる。

これを防ぐためにはもう少しグループでの守備を意識する必要が
あるのではないか。

自分の頭の中に浮かぶグッドイメージはこうだ。

山瀬がチェイスしてサイドを限定。
縦に入れてきたボールに対して啓太がチェック。
苦し紛れに横に流したボールを暢久がインターセプトし、
相手ゴール前まで一気にドリブル!
そして神様ご降臨。

相手のパスをインターセプトするには、どこを勝負所として
相手を追い込んでいくか、守りに関わる全員に共通の意識が必要だ。

高い位置からインターセプトを狙って守備を連動させることで、
自陣深くをえぐられることを防ぎ、ファールで止めざるを得ない
シーンをなくすのだ。

暢久の良さとして、ライン際での1対1守備の勝負強さが上げられるが、
俺が暢久のプレーで1番好きなのは、トップスピードでのインターセプト。
出足の鋭さ、そしてボールを奪った後の一気のドリブル。
ゴール前の攻防以外であれほどエクスタシーを感じるシーンは
なかなかお目にかかれない。

ぜひともみんなでキャプテンの見せ場をお膳立てしてもらいたい。
それがセットプレーからの失点を減らすことになるのだ。

投稿者 riknavic : 2004年08月20日 13:07

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