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2003年11月08日

■2nd第12節 讀賣 - 自信

内容としては讀賣のほうがよかったかもしれない。
うちの仕掛けがほとんど1対1がなのに対して、
奴らには2対1で崩されるシーンが多く
特に左サイドではヤキモキさせられた。

実際後半開始からまったくボールを回すことができない状態が続き
失点をくらった時にはみんなの声がいよいよ怒号に変わろうかという
ところまでいった。

が、山瀬のビックトラップが決まると
同じ角度から達也も流し込んで勝負あり。
さらに毎回ひっそりとトライしてきた平川のシュートが
初めてゴールネットを揺らした。

リーグ2nd 讀賣1(640x480,139Kb)

コンディションの調整不足かピリッとしなかったが、結果は大勝。
タイトルという明確な成果を上げた彼らのプレーに満ち溢れる自信が
今日の勝利につながったのは間違いない。

浮ついた軽いプレーというのが本当に影を潜めたように思う。
達也だけじゃない、内舘や平川、長谷部のプレーに芯を感じる。
内舘はボールが集まるポジションだけに常にミスとの戦いをしてきた。
平川は去年からの怪我と付き合いながら自身のやり方を模索してきた。
長谷部は1試合ごとに鍛えられ、フィジカルの弱さを克服してきた。
本当に頼もしくなったものだ。

これなら残りもいけるんじゃないかという気にさせてもらったよ。

リーグ2nd 讀賣2(640x480,140Kb)

だが、こんなチーム全体のムードに1人取り残されてしまったのが永井だ。
今日も交代で入ったとはいえ、結局ゴールには至らなかった。
せっかくこんなにも楽しくシーズンの終盤を戦っているのに
奴だけが俯いている。

今日もあの天を仰ぎ顔を覆う姿に容赦ない叱咤の声が飛んでいた。
そして何とか1本取らせてやろうというムードはすごかった。
1人の選手に対してあんな雰囲気が出るのも珍しいと思う。

永井のすごさは知っている。そして着けている番号は9番だ。
だからこそみんな厳しくも諦めずに応援しているのだ。

東海での2試合、神様はいない。
絶対に点取らせてやるから自分と仲間を信じて頑張れ。
カモーーーン!雄一郎!!

投稿者 riknavic : 2003年11月08日 23:59

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