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2002年08月04日
■1st第12節@神戸 - ようやく忘れられる
去年は遠征できなかった神戸。
あの1999年ファイナルファイブ初戦以来のユニバ。
忘れることのできない、あの絶望感。
三宮から神戸までフラフラと彷徨い、港で涙にくれた夜。
あの想い出を振り払うために意を決して臨んだ試合は、こちらの意気込みを挫く、あっけないリーグ戦今季初完封。途中の雷雨やその後の湿度、隣のグリーンスタジアムで打ち上げられる花火にも集中を切らすことなく90分をのり切った。
立ち上がりは岡野にサイドのスペースを突かれたが、その後は落ち着いて対処。ラストのパワープレーには多少ヒヤヒヤさせられるも、神戸の雑なフィニッシュに助けられた。
何をやってもうまくいかない、ツキがない奴らの様に、99年の自分達の姿がダブって見え、何とも言えない気持ちになった。本当に駄目な時は何をやっても駄目なものである。
ともかく、俺の神戸の想い出は2点目の平川のクロスによって塗り替えられた。本当に美しい得点だった。平川、よくやった。
次は、前回の悔しい思いが残る駒場、それに加えて相手は鹿島。平川に賭けてみたくなったよ、俺は。千載一遇のチャンスをモノにした若手をオフトは次も起用できるだろうか。
それにしてもオフトにはやはり不満が残る。ゲームをやるには最悪の気候、日程なのに、端から選手交代のプランがまるでないようだ。 90分を14人で、あるいは中2日の3連戦をチーム全体で戦おうという意識はないらしい。監督自身がアクションを起こせないんじゃ、リアクションサッカーからの脱皮なんて、できないんじゃないの? 他の連中は飼い殺しかよ。
それに比べて俺たちは、要所を押さえた声出しで相当楽させてもらった。駒場では全開でいかせてもらうよ。
投稿者 riknavic : 2002年08月04日 00:00
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