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2002年04月17日
□ヤングマン得点王へ猛進中
ここのところ、エメルソンへの評価が変わりつつある。
広島戦終了後のこと、駒場ではいつもの同志であるワル連中が、「見直さなきゃならん」と口々につぶやきながらスタジアムを後にしていった。
入団時に専属コーチ?であるピッタと抱き合わせで入ってきて、そのピッタが突然監督に就任。
プレーは札幌時代につけられた「俺王」という称号しかりのワンマン。
サポーターの気持ちを見事引き寄せたトゥットとは対照的に、不信感いっぱいの視線に晒された。
その「俺王」が、当初攻撃についてノーアイディアだったチームの中で孤軍奮闘。守備でも献身的なチェイシングで不安の芽を摘み、チームに勢いを与えている。
強引なプレー振りはやはり今年も変わっていないわけだが、見た目には同じようなプレーでも、そこに付与される意味がまったく違う。
今年のエメルソンのプレーには「俺が浦和を引っ張ってやる」という意気を感じるのだ。
仙台戦。Vゴールが決まった瞬間、治療のためにピッチの外に出ていたはずのエメルソンは福田の元へ猛ダッシュしていたという。
2人目のトップスコアラー誕生にむけて、全力で支えてやりたい。

投稿者 riknavic : 2002年04月17日 00:00
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