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2002年04月16日

■1st第6節@仙台

まるでJリーグ発足当時の光景が広がっていた。スタジアムを埋めた黄色、黄色、黄色。
子供から老齢まで一緒になって応援している。純粋という言葉がふさわしい。

当然うちも負けてはいない。3万5千の敵に対峙して一歩も引くこともない。

同じ頑張るという表現でもうちの「頑張り方」は異質である。
真剣と言うべきか。

勝つためならなんでもする。挑発でもなんでも。

「俺」がここで頑張ればきっとゴールを奪える。勝てる。

「俺」がここで少しでも手を抜けばきっとやられてしまう。
そして次の対戦までやつらになめられつづけることになる。

所詮サッカー。負けたからといって本当に死ぬわけではない。
それは精神的な死活問題。すなわちプライド。誇り。

俺たちは自分の生き死にを賭けて試合に挑んでいる。

そこが1年目のやつらと10年目の俺達の差だった。

投稿者 riknavic : 2002年04月16日 00:00

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